塗った瞬間小じわを隠し、使い続けて乾燥による小じわを じっくり防ぐ、多角的小じわケア下地クリーム

point 1
長寿遺伝子で知られるレスベラトロールの誘導体を配合

体の中には抗酸化作用を助けるサーチュインという補酵素があり、それは空腹で生命の危機を感じた時にだけ働くのですが、ワイン等に含まれるレスベラトロールというポリフェノールは何と空腹時でなくてもサーチュインを活性化させる長寿遺伝子を刺激する事で知られています。 レカルカでは岡山理科大名誉教授濱田博喜博士と共同研究を行い、壊れやすいレスベラトロールを安定に配合する為に誘導体(レスベラトロールジメチルエーテルグルコシド)を開発、検証した結果、真皮と表皮の境、基底層の膜であるIV型コラーゲンの発現にも関わる成分だと分かりました。
・レスベラトロールジメチルエーテルグルコシド

point 2
メイクアップ効果でシワ隠し、クレンジング不要

VISIAが認識できなくなるレベルのソフトフォーカス効果により、シワをメイクアップ効果で隠します。 その為にシリコンを使用していますが、毛詰まりを起こしやすい酸化チタンや顔料を大量に使用して いないので洗顔で落とす事も可能です。ですから下地として使用するだけでなく、夜のケアの仕 上げとして適量をスキンケアの最後に塗りっぱなしでご使用頂けます。

point 3
ボツリヌス菌を安全に遺伝子組換したペプチドによるハリ

年齢を重ねたお肌は固くなるなり小じわやたるみが出来やすくなります。ボツリヌス菌を安全に遺伝 子組換したペプチド(合成遺伝子組換オリゴペプチド-91ボツリヌス菌ポリペプチド-1)とそれに似せて合成したペプチド(アセチルヘキサペプチド- 8)にはお肌を柔軟に解して整える効果があり、それ にアルニカ花エキス、四葉のクローバーのエキス(シロツメクサエキス)を加える事で年齢を重ねたお 肌にもハリを与えます。抗シワガイドライン準拠試験を受けて、見事に合格しており、乾燥による小じわを目立たなくする効果 も確認されております。
・合成遺伝子組換オリゴペプチド- 91ボツリヌス菌ポリペプチド-1
・ ア セ チ ル ヘ キ サ ペ プ チド - 8
・アルニカ花エキス
・シロツメクサエキス



使用方法

適量を手に取り、気になる部分のお肌になじませてください。
スキンケアの最後にご使用する事をお勧め致します。
1下地としてクリームの後に適量を手に取り、お肌になじませてください。
2メイクをしない時でも、クリームの後に適量をお肌になじませて下さい。塗りっぱなしにして頂いて大丈夫です。

注意点

●お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
●傷、はれもの、湿しん等異常のある時は、使用しないでください。
●使用中、または使用後日光にあたって、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常が現れたときは、使用を中止し、皮膚科専門医等へ相談することをおすすめします。
そのまま使用を続けますと症状が悪化することがあります。
●目に入らないように注意し、入った場合はこすらずにすぐに洗い流してください。
目に異物感が残る場合は眼科医に相談してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●使用後は必ずしっかりキャップをしめてください。
●使用時、わずかに液体が出ることがありますが、使用に問題はありません。


成分表

（ジメチコン／ビニルジメチコン）クロスポリマー、ジメチコン、ＤＰＧ、シクロペンタシロキサン、アクリレーツクロスポリマー、ジイソステアリン酸ポリグリセリル−２、レスベラトロールジメチルエーテルグルコシド、ツボクサエキス、アルニカ花エキス、シロツメクサエキス、アセチルヘキサペプチド−８、合成遺伝子組換オリゴペプチド−９１ボツリヌス菌ポリペプチド−１、アルガニアスピノサ核油、オリーブ果実油、シア脂、ジメチルシリル化シリカ、トリエトキシカプリリルシラン、ハイドロゲンジメチコン、メチコン、水、シリカ、ＰＥＧ−１０ジメチコン、レシチン、ポリソルベート２０、酸化チタン、アスコルビルリン酸Ｎａ、バクチオール、ＢＧ、１，２−ヘキサンジオール、ＥＤＴＡ−２Ｎａ、フェノキシエタノール、タルク、酸化鉄、水酸化Ａｌ


製造元

株式会社 レカルカ

効果・効能については、個人差があります。
合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください。